よだっと の レストラン徘徊 PLUS

食べログ『 よだっと の レストラン徘徊 』を補完するサイトとして充実した運用を目指す事に致しました。 あくまでも日頃お世話になっているお店の応援とか、サテライト・サイトとして SEO を楽しもう! ってのが趣旨で、メインは 食べログブログ のつもりなのですが、併せて ごひいきのほど、よろしくお願い申し上げます。 なお、コメント等ございましたら 食べログ よりお願い致します。
仮称 " My wandering restaurants by Yodat " 又は " Yodat's wandering restaurants PLUS " というサイトの立ち上げを考えております。 内容は日本文に準ずる予定ですが未定です。 英文( 意訳 + )で参加して頂ける方を募集しております。

カテゴリ: レストラン徘徊

 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 豚ほほ肉のやわらか煮 ( 前菜・ソース ) うに太 さん。 ワインラザニアテイクアウト焼き加減 、そしてフロアースタッフのお嬢さん。 動機は他にも沢山あるのですが、どうしても外せないものがもう一つ。

ソース 、こんなに美味しいんだもの、シェフだって心を込めて作ってると思うのです。 しっかり受け止めて頂かないと申し訳ないです。 テイクアウト だったら指ですくって ぺろり するところですが、店内なので、別途 バケット を注文して頂きます。 私、例えば美味しい ラーメン だったら、スープの最後の一滴まで飲み干したい派です。


 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 豚ほほ肉のやわらか煮 グリーンソース ( 前菜 )  成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 豚ほほ肉のやわらか煮 グリーンソース ( 前菜・ソース )

この日の前菜は 豚ほほ肉のやわらか煮 グリーンソース でした。 ソース の緑、バジルかと思ったのですがイタリアン・パセリとの事。 その他、スダチ、玉ネギ、青唐辛子、トマト、卵黄、とかとか … 料理に応じ色々入ってるのだそうです。 シェフ、惜し気もなく教えて下さるのですが猫に小判、とても書き留められません。 あ、アーモンドもあったかな? 別途オリーブオイルと相まって、爽やかにお肉の味を引き立ててました。
で、写真を撮る立場から言わせて頂くと、これだけ混ぜて、ソースが少しも濁ってない、透明感があって美しいところも凄いな、と、シェフの語りを竹輪の耳で拝聴しながら ( 失礼! ) そんな事を思ってたのでありました。


 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 鶏白レバーと長ねぎのペペロンチーノ スパゲッティ  成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 鶏白レバーと長ねぎのペペロンチーノ スパゲッティ ( ソース )

鶏白レバーと長ねぎのペペロンチーノ 、こういうのの ソース が美味しいのです。 こってりレバー、甘くて爽やかなおネギ、豊かな粉チーズ。 フライパンで煮詰め、わずかにトロミが付いたやつをカリッと焼いたパンですくって頂く。 美味しいに決まってまってます。

ソースの話題から外れてしまいますが … この日のパスタ、人生で初めてってくらい 堅茹で でした。 ちょっと驚きました。 うに太さんのパスタは茹で加減とは別のところで しこしこ? もっちり? 感があり、そこも楽しみの一つなのですが、それが分からないくらい堅かった。 で? 不味かった? いえ、プリッぷり というか、楽しかったです。 こういうのも アリ かなっていう新しい発見でした。 極端ですが、カップ麺を2分で食べる感じ。 美味しいものはどうやっても美味しいって事なのでしょう。
うに太さんの塩加減、総じて私には少しきついです。 慣れたのかな? 最近はあまり感じませんが、とくに一昨年 ( 2020 ) の夏頃から1年間くらい、ちょっと感じてました。 逆に、香辛料が穏やか。 ペペロンチーノなんだからもう少しペペロンチーノ! ペペロンチオーネまでいかなくてもいいけど、もう少しペペロンチーノ! とか ゴルゴンゾーラ!
でも、お客様の中には、このお店を楽しみにされてるお子さんもけっこういらっしゃるみたいなので、個人のわがままは、あまり言えませんけれど。 ^^;


 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ ヒラマサの香草ソテー  成増 イタリアン ランチ unita ウニタ ヒラマサの香草ソテー ( ソース )

前回 同様、皮目の美味しい ソテー です。 この日は ヒラマサソース と言えるかどうか微妙ですが、お皿の上に少し残ってます。 パスタのソース も美味しいですが …
ゔー こういうのも、濃くて美味しいのです。
ヒラマサの脂、オリーブオイル。 塩味。 香草の香り。

お皿の上に散っている香草、豊かな干し草の香り。 んー、何て名前だっけ、ここまで出てるんだけどなぁ、教えて頂いたのに忘れてしまいました。 オレガノだったと思うけど自信ありません。 フェンネルでない事だけは確か。


 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ バケット

今回の トルネコ ( = 名わき役 ) さんを務めて頂いた バケット です。 軽く炙ったものが出てきます。 とくべつ美味しいってとこまでは感じてませんが、他店と比べそん色ない美味しさだと思って頂いてます。 基本的にひと皿2枚らしいのですが、ご無理を言って1枚だけに して頂く事も多いです。

この日はランチに伺ったのですが、ディナー だと 自家製パン も頂けます。 余計な味付けがされておらず、素朴な塩味のパンです。 これは特別美味しいです。 機会を作り、ぜひ召し上がって頂きたい逸品です。


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 成増 居酒屋 花水木 サーモン和風南蛮 ( お通し )  成増 居酒屋 花水木 成増居酒屋 ( 夜景・ポスター )  成増 居酒屋 花水木 古酒はロックで・ポスター  成増 居酒屋 花水木 串カツ  成増 居酒屋 花水木 真鯛 ( お刺身 )  成増 居酒屋 花水木 古酒 ( 泡盛・ロック )  成増 居酒屋 花水木 琉球・泡盛・菊乃露 ( 古酒 )  成増 居酒屋 花水木 琉球・泡盛・紺碧 ( 古酒 )  成増 居酒屋 花水木 お通し二種盛り  成増 居酒屋 花水木 サーモン和風南蛮 ( お通し )

成増一丁目、川越街道沿いのセブンの脇から 兎月園通りを200mほど進んだ ところにある小さな 定食屋 さん。地下鉄成増1番出口から徒歩3分。 ランチお持ち帰り弁当 も人気のジモティーの名店です。 ご主人は ( たぶん ) 定食屋 さんのおつもりのようなのですが、私は主に 居酒屋 さんとして利用させて頂いてます。  ⇒ 居酒屋 花水木 INDEX

居酒屋の 『 くりぼっち 』 。 イタリアン とか ワイン とか、もう少しお洒落なお店なら集客も見込めると思うのですが、まぁ、あまり客足を期待できない、繁華街からちょっと外れた居酒屋さんはどうなってる? 品揃えは? お客は入ってる? バイトの納期を黙殺し、検証するため出掛けてまいりました。

ところで、正しい くりぼっち はイブなの? クリスマス当日?


 成増 居酒屋 花水木 お通し二種盛り  成増 居酒屋 花水木 サーモン和風南蛮 ( お通し )  成増 居酒屋 花水木 サーモン和風南蛮 ( お通し )

この日のお通しは二皿。 左から ほうれん草のお浸しきんぴらごぼうサーモンの和風南蛮 。 彩りも鮮やか、とくにサーモン皿の人参が目に眩しいです。 サーモン 、味は薄味、身はふわふわでたっぷり、いつもどおり期待を裏切らない花水木品質です。 さらには おかか がいい仕事してる甘いほうれん草。 きんぴらの歯応え。 花水木 さん、イブの晩とか言っても、決して手抜きしてないよね。


 成増 居酒屋 花水木 真鯛 ( お刺身 )

前回 、まだ1回しか頂いた事のないものばかり並べさせて頂きましたが、この日のお刺身は でした。 成増・居酒屋・花水木 シリーズ初回 に採り上げさせて頂いた 平目 と今回の 花水木 さんでは準定番、まだレギュラーの座までは獲得してませんが、メニュー表 に時々登場する、楽しみにさせて頂いてる食材の一つです。 まぁ、昨年頂いたものではありますが、新春を言祝ぐに相応しい鯛のお刺身という事で、皆さまに新年のご挨拶とさせて頂きます。
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 m(_"_)m


 成増 居酒屋 花水木 串カツ

以前、コロナに串カツ! ってページを作らせて頂いた折、ポスター画像 などもアップさせて頂いた事がありました。 花水木さんの 串カツ 、お店の名物料理という訳ではないですが、ボリューム満点、美味しいです。 あ、花水木さんでは何を頂いても美味しいんですけどね。
串カツ と言えば食い倒れの街 『 ソースの2度漬け禁止! 』 ってイメージで、こちらはこちらで色々試せて楽しいのですが、花水木 さんや やまだや さんでの食べ応え、分厚くジューシーなお肉、熱々のおネギ、サックサクの衣、芥子とソースの絶妙なコンビネーション。これはこれで捨てがたいです。 どうです? 頂いてみたくなってきませんか?


 成増 居酒屋 花水木 古酒 ( 泡盛・ロック )  成増 居酒屋 花水木 琉球・泡盛・菊乃露 ( 古酒 )  成増 居酒屋 花水木 琉球・泡盛・紺碧 ( 古酒 )

で、「 串カツは何んで呑 ( や ) ろうか 」 と壁のメニュー表を眺めていたら 琉球泡盛・菊乃露 というのが目に入りました。 一応、古酒 ( くーす ) ではないかと思われます。

古酒、上質のものはとろりと甘く、普通の泡盛とは全くの別物です。 勤め人時代、お客様から会社に届いた古酒は陶器の壺に入ってて、コップに半分くらいを皆んなで頂いたのですが、人生ではこれが最初で最後の古酒でした。 以降 古酒 って書いてある泡盛を何度も頂いてますが、残念ながら私の中では泡盛でした。

「 菊乃露? ロックで 」
んー、美味しいけど … やっぱ古酒までは届いてないな。

しばらく間があって 「 … … すいません、別のもの出しちゃいました 」
正直者のご主人がおっしゃいます。 菊乃露 もあるけれど、紺碧 という裏メニューもあったみたいなのです。 で、せっかくの機会なのでもう一つグラスを出して頂き、双方を呑み比べさせて頂く事にしました。

菊乃露 、以前会社で頂いたお歳暮品まではいきませんが、とろりとした甘み、正統な古酒を感じさせる逸品でした。 お酒に ( 限らず ) は好みがありますので全ての方に美味しいと思って頂けるかどうか分かりませんが、もっと美味しい泡盛があるって事を前提に、古酒の雰囲気を味わって頂くにはちょうど手頃なひと瓶かもしれません。 ハズレてもいいから、一度お試し頂く事をお勧めしたいお酒です。

ただ、個人的には甲乙つけがたかったです。 確かに 菊乃露 の方がとろりと甘いんですけど、紺碧 のさっぱりとしたところも素敵なのです。 私、大トロはひと切れで充分かな ってタイプです。 食が細いので大トロを3枚も頂くとお腹いっぱいになっちゃう。 このブログで時折採り上げさせて頂いてる越中 立山 、越後 越乃寒梅 も、二級酒の方が好きです。 まぁ、貧乏人って事も ( 大いに ) 関係してるのでしょうけれど。 ^^


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 成増 居酒屋 花水木 お通し四種盛り  成増 居酒屋 花水木 はなみずき  成増 居酒屋 花水木 大間産本マグロ  成増 居酒屋 花水木 オニカサゴ  成増 居酒屋 花水木 ホウボウ  成増 居酒屋 花水木 クロダイ

成増一丁目、川越街道沿いのセブンの脇から 兎月園通りを200mほど進んだ ところにある小さな 定食屋 さん。地下鉄成増1番出口から徒歩3分。 ランチお持ち帰り弁当 も人気のジモティーの名店です。 ご主人は ( たぶん ) 定食屋 さんのおつもりのようなのですが、私は主に 居酒屋 さんとして利用させて頂いてます。  ⇒ 居酒屋 花水木 INDEX

花水木 さんに通い始めた初期の頃、2回目だったか3回目だったかよく覚えてないのですが、行く度にお客は私一人でした。 まだ、コロナなんて言葉が世間で騒がれてなかった頃です。 まぁ、気に入ったお店がいつも空いてる事は、個人的には嬉しかったりもするのですが、大丈夫なのかなぁ、ちょっと心配になってきました。
「 いつもこんな感じなんですか? 」
ご主人、一瞬ためらって …
「 はい、こんなもんです 」
わぁ、なんて正直な人なんだ。
私がこんなに 花水木 さんにのめり込むようになったのは、この時からだと思います。
「 応援しなくっちゃ 」

やがてご主人がてんてこ舞いするほど盛況な夜を目撃したり、ランチはいつもけっこう混んでる地元の人気店らしいって事が判明したりする事になるのですが、この時は私なりに心配だったのです。 そうだよねー、こんないい店、人が放っとくはずないもん。 ^^

前回 、正直者のご主人につき少し触れさせて頂きましたが …
「 … いえ、冷凍物を解凍してます 」
「 はい、こんなもんです 」
この二言は忘れられない思い出になってます。


野暮用に追われ、最近あまりお店に伺えないでおります。 ので、今回は過去の画像からつまみ食いさせて頂きます。

 成増 居酒屋 花水木 お通し四種盛り

花水木 さんの茄子の煮浸し、大好物なのです。
「 これ喰わずして花水木を語るなかれ 」
飾り包丁を入れ油で火を通し、とろっとろに煮込まれたやつを箸で切り頬張ります。 甘辛くせず、出汁しの旨味だけで勝負? みたいなのが口の中に拡がっていきます。 熱帯夜の火照った体にひんやりした茄子の食感がたまりません。 しかも大胆に丸ごと一個。 素直に嬉しい。
花水木 さんの名わき役は茄子ばかりではありません。 豚キムチキムチ鍋 など、キムチも大活躍されてます。 私は信州川上村農協 ( JA長野八ヶ岳・川上支所 )のキムチの峻烈さが大好きなのですが、花水木 さんのは優しく穏やかで温かく、こちらも大好きです。 甲乙つけがたい。 もしお通しにキムチが乗ってたら、まぁ、おみくじで 「 大吉が出た! 」 くらいの気分で味わって頂きたいものです。 ^^
花水木お通し付け合わせ は、いつだってご主人の心意気が伝わってくる一皿です。


 成増 居酒屋 花水木 大間産本マグロ

大間のマグロ を頂いた事があります。 私が知ってるくらいだから、まぁ有名っちゃ有名なのでしょうが、産地がどこだって 「 マグロはマグロでしょ 」 くらいに思ってました。 で、美味しかったです。 お店でいつも頂いてるマグロとは明らかに違ってました。 「 これが大間のマグロかぁ 」 花水木 さん含め、今回の世界的な流行り病でご苦労されてる方々には本当に申し訳ないですが、流通の滞りの恩恵というのも確かにあるなぁ って思います。 一度こういうのを口にしてしまうと、格安居酒屋チェーンのお刺身五種盛りとか、もう食べられなくなってしまう。


 成増 居酒屋 花水木 オニカサゴ

オニカサゴ ですよ オニカサゴ! 食べた事あります? 画像検索 や釣り動画では見た事ありましたが、山奥で育ち、海にはあまり縁の無かった私にとって、オニカサゴを、しかもお刺身で頂く事になるなんて考えた事もありませんでした。 充分脂の旨味も感じられるのですが、とにかく淡白。 もし再会する事があれば、次回はお鍋とか椀種で頂いてみたいと思いました。


 成増 居酒屋 花水木 ホウボウ

ホウボウ 。オニカサゴより味が濃かったです。 が、どちらかを選べと言われても困ります。 選べない。 素人なのでうまく表現出来ないのですが、カサゴは繊細、淡さと旨みの絶妙なバランスがありました。 ホウボウも淡いのは同じですが、こちらの方がわずかに甘味が強いかな? って感じ。 みんな違ってみんないい。 違いを楽しみながら頂くのが正解だと思います。


 成増 居酒屋 花水木 クロダイ

クロダイチヌ ですね。 もう、好みの問題と言うしかないのですが、独特の旨味、しかも濃い。 最初のひと口で気に入ってしまいました。 名前は存知上げてたのですが頂くのは初めて。 なるほどなぁ、これが チヌ かぁ。 名声に恥じない美味しさ。 これ以上言う事なし。


浦島太郎の歌の中に 『 鯛や平目の舞い踊り 』 って一節があります。 昔から 平目 はご馳走だったんだと思います。 花水木 さんでも時折出てきて、私も大好きです。 ただ、上記4品は、私は一度しか頂いた事がありません。 もっとも、私が花水木さんに伺うのは月に一度か二度なので、もっと頻繁に出ているのかもしれませんし、これ以外にも珍しいお刺身を沢山提供されてるのだと思います。
何はともあれ私にとって 花水木 さんは、普段なかなか頂けないお刺身に出会える貴重な場所です。 とくに白身系のお刺身との邂逅が一つの大きな楽しみなのであります。 お刺身目当てに毎日通うのも アリ かもしれません。


  【 成増 居酒屋 花水木 】 シリーズ、始まったばかりです。 まだまだ続きます。


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 成増 居酒屋 花水木 お通し三種盛り  成増 居酒屋 花水木 はなみずき  成増 居酒屋 花水木 馬刺し  成増 居酒屋 花水木 キムチ鍋  成増 居酒屋 花水木 漬け物盛り合わせ ( 木枯らし大根 )

成増一丁目、川越街道沿いのセブンの脇から 兎月園通りを200mほど進んだ ところに小さな定食屋さんがあります。 地下鉄成増1番出口から徒歩3分。 ご主人は ( たぶん ) 定食屋 さんのおつもりのようなのですが、私は主に 居酒屋 さんとして利用させて頂いてます。

吞んでいたら隣に女性が座りました。 話しかけてきます。 まぁ、そこそこ美女です。 よくしゃべります。 まんざらでもない気分7割、ちょっとうろたえ気味 ( けっして困惑や迷惑ではない ) 3割で対応します。 お店のご主人が 『 他人の不幸は私の幸せ 』 みたいな笑顔で眺めてらっしゃいます。  見てんなら助けん かい!
花水木 さんは 独り呑み も似合うお店です。 ゆっくり会話も楽しめない、喧騒の中にある格安居酒屋チェーン店とは違います。 素敵なマスターが経営されているバーで J.ダニエルのハイボールとか、そんなの頂いてる気分も楽しめます。 で、いつもは 独り呑み を楽しんでる私なのですが、たまには女性との会話も楽しいんだな、これが。 ^^;


 成増 居酒屋 花水木 お通し三種盛り

大っきなカボチャ、ひと口大 ( 三つくらい ) に切って出されても違和感ないくらいのサイズ。 ほくほく炊けてます。
で、ブロッコリーもでかい。 皆んな大きいので、写真ではスケール感が伝わらないのがとっても残念です。 ちょっと極端な言い方をさせて頂けば、ここに ご飯お味噌汁 を添えれば、これだけで定食になってしまいそう。 お通し の概念を超えてるひと皿でした。 こういうところがお店の良心なんだと思うのであります。


 成増 居酒屋 花水木 馬刺し

山奥で育ったので、牛肉などという贅沢品は、高校を卒業して都会に出るまで食べた事はありませんでした。 でも、確かにご馳走ではありましたが 馬刺し は普通に食べてました。 花水木さんの 馬刺し 、あの時の味がします。 同じ食感、同じ噛み応え、淡白な馬肉の味です。 格安居酒屋チェーン店の、冷凍物を薄く切り、シャリシャリがすぐ溶け出しべとべとになってしまう、とても馬刺しなんて言えない、あの不気味な代物ではありません。
「 これ、生ですか? 」
「 … いえ、冷凍物を解凍してます 」
ひょえ゙~、何んという正直者!  解凍も、さすがプロの技!

「 あなたは正直な人です。 それでは金の斧を差し上げましょう 」
「 お、おでぁかんさま、ありがとうごぜぃやす 」
「 だども 鉄の斧もけぇーして頂がねーど、おまんまが喰えなくなっちまいやすもんで … 」
「 そうですね、分かってますよ。 はい、どうぞ。 」  v(^o^)v
  花沢徳衛 さん、偉い人はどなたでも 『 おでぁかんさま 』 じゃないですよ。
  金の斧を下さるのは 『 女神さま 』 です。
  それと、金の斧はただのきれいな仏壇飾りじゃないです。 黄金の価値を理解して下さいね。

ご主人の上に、神のご加護が永遠にありますように!


 成増 居酒屋 花水木 キムチ鍋  成増 居酒屋 花水木 漬け物盛り合わせ ( 木枯らし大根 )

このあと キムチ鍋漬け物 を頂きました。 お鍋、メニュー表の横に 『 2人前 』 と書かれてて、食の細い私には手が出せないでいたのです。 写真を撮りたかった。 ところが今宵は横に美女がいるでしょ、このチャンスを逃す手は無いですよね。 それと、大根の漬け物の様子が普段とは少し違ったので、正直者のご主人に訊いてみました。 木枯らし大根 との事でした。 木枯らし大根? 上州かな? 記憶に残る命名ですが、それって何?

えっと―、申し訳ないのですが、ここから先はあまり覚えてないのです。 美女がいて、話ははずんで、お酒もはずんで … 全てはアルコールの彼方に遥か霞んで …
「 お父さん、情けない! 」 ウチの奥さんに叱られてる夢から覚めたら朝でした。

キムチ鍋 、辛くて甘くて、お豆腐は熱くて、ニラが効いてて、ネギも白菜も甘くて、もやしはしゃきしゃきで大変美味しゅうございました。 冷たい漬け物で口の中をリフレッシュ!
  覚えてなくてもこのくらいは書ける。 ^^;
寒ぶくなるのはこれからです。 お鍋、リベンジさせて頂きますっ!


  【 成増 居酒屋 花水木 】 シリーズ、始まったばかりです。 まだまだ続きます。



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 成増 居酒屋 花水木 はなみずき お通し三種盛り  成増 居酒屋 花水木 はなみずき  成増 居酒屋 花水木 はなみずき 平目刺身  成増 居酒屋 花水木 はなみずき 茄子炒め  成増 居酒屋 花水木 はなみずき タコの唐揚げ

成増一丁目、川越街道沿いのセブンの脇から 兎月園通りを200mほど進んだ ところに小さな定食屋さんがあります。 地下鉄成増1番出口から徒歩3分。 入り口に 白い提灯紺の暖簾 、すぐお分かり頂けます。 ご主人が一人でやってらっしゃるお店です。 花水木 さん、看板に お食事処 と明記されてる定食屋さんです。 ご主人も ( 当然 ) そのつもりでやってらして、とくに昼どきなどはかなり混んでます。 名物の お弁当 なども人気で、若い女性が行列を作っているところなど時々お見かけするジモティー ( 地元民 ) の名店です。

ところが私、花水木 さんを主に 居酒屋 さんとして利用させて頂いてます。 もちろん食事を頂く事もあり、花水木さんのしっかり炊けた ご飯お味噌汁 、とっても美味しくて大好きなのですが、頂くのは5回に1回くらいかな。 ^^;

なので、ご主人の目指す 『 王道としての 定食 』 は 食べログ に、私が目論む邪道としての 居酒屋 はこちらのブログに住み分けさせて頂く事に致しました。 邪道? ( 私としては王道なのですが ) どこか後ろめたくワクワクする響きでしょ。 という訳で 食べログ と併せ、こちらの ブログ もごひいきのほど、よろしくお願い申し上げます。


 成増 居酒屋 花水木 はなみずき お通し三種盛り

この日の お通しトマトほうれん草の胡麻和え 、そして ポテサラ でした。 ドレッシングの効いたトマトが爽やか。 ほうれん草が穏やか。 ポテサラが優しいひと皿です。 駅前の やまだや さんは マカロニサラダ 派ですが、こちらはポテサラ派。 みんな違ってみんないい。 心が和らぐひと品です。
花水木 さんでは 定食付け合わせ居酒屋お通し を兼用できるよう工夫されてます。 なのでこれを、例えば 牛カルビ焼き定食 の付け合わせとして使っても絶品です。 こういうところにご主人のセンスが光ります。


 成増 居酒屋 花水木 はなみずき 平目刺身

追い追いご紹介して参りますが 花水木 さんの楽しみの一つに白身魚のお刺身との出会いがあります。 私、好物はイカ、タコ、貝類など、軟体動物系なのですが、白身魚も好きです。 淡い味の中に控えめな甘さと旨味を感じられるところがいい。 この日は 平目 。 この透き通るようなピンク、美しいです。 で、たぶん値も張るんでしょう、大きめですが、お皿に2切れしか乗ってません。 慎重に頂きます。 んー、上品な味わい。 脂の旨味も感じられます。
世界的な流行り病の影響だと思うのですが、現状、流通が滞っているらしく、時折、なかなか頂けないと思われる食材にお目にかかる事があります。 ありがたいです。 子供たちも社会人に育ったし、家のローンも完済したし、今までひたすら頑張ってきたんだもん、月に一度や二度、こんなのを頂いてもいいよね。 お酒は 剣菱 の冷 ( ひや ) 。 熱燗 だったら 道頓堀 がお勧めですが、冷や酒だったら 花水木 一択だと思ってます。


 成増 居酒屋 花水木 はなみずき 茄子炒め  成増 居酒屋 花水木 はなみずき タコの唐揚げ

お店のご主人、茄子好きなんだろーなぁ。 花水木 さんの茄子料理、種類が多く空くじ無し、どれを頂いても美味しいです。 この日頂いたのは 茄子炒め 。 油を吸った茄子に大根おろしと生姜が添えられてます。 浅葱も散らされてる。 そもそも私も茄子好きで、これ、美味しいに決まってますっ!

んで私、タコも好きなのです。 別店舗 生ダコ のところで述べさせて頂きましたが、酢ダコ、タコ唐 、何んでも大好きです。 花水木 さんのタコ唐は外はカリカリ中はしっとり、その噛み応えとコショウのスパイシー感もですが、何んと言ってもマヨネーズが添えられてるところが特徴でしょうか。 さらにはレモンも置かれており、唐揚げをさっぱり頂く工夫も考慮されてるのが嬉しいです。 食が細いので、いつもならこれくらいで満腹なのですが、この日はお腹の調子が良かったのか ご飯半分とお味噌汁 を頂いて帰途に就きました。


花水木 さんの全力応援をさせて頂こう、『 成増 居酒屋 』 で検索上位に表示されたらいいなぁ などと半年以上前から思ってました。 ところが具体的な構想が浮かんで来ず、うに太 さんや 釜寅 さんの記事ばかり整備されていき、内心焦ってました。 どこが優先とかって事はないのですが、そうであるだけに 花水木 さんばかり出遅れてしまうのは避けたかったのです。 これでようやくきっかけを作れたような気がします。 どんな出来になるかあまり自信は無いですが、ぼちぼち進めます。 応援、よろしくお願い致します。


花水木 ( はなみずき ) 〒175-0094 東京都板橋区成増1丁目 25-8  ☎ 03-5383-5517

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 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 鶏肉のソテー  成増 イタリアン ランチ unita ウニタ コロダイの香草バターソテー  成増 イタリアン ランチ unita ウニタ コショウダイのソテー グリーンソース

夜中にふと目が覚め … うに太、全力応援!3部作、つまり ワイン前菜パスタ につき少々書かせて頂いたけど … さらには、これからもっと美味しいものを沢山頂く事になるに決まってるけど … でもそれ、充分条件じゃないよね、まだあるよね、語り尽くしてないよね、などと思ってしまったのであります。 で、深夜、のこのこと起き出してきて …
最近とみに物覚えが悪くなり、このまま寝付いてしまったら、この気持ちの昂ぶりを再現するのはきっと無理だよね って思ったのです。

「 今まで美味しいものばかり頂いてきたけど … ラザニア とか タコのマリネ とか ワイン とか色々あるけど … 他にどうしても外せないのが 鶏むね肉のポワレ

うに太 さんでは ポワレ という用語は使いません。 ソテー と呼ばれてます。 ウチはフレンチじゃないよ、イタリアンだよ! というシェフならではの自負だと思うので尊重させて頂きたいのですが … じゃ、ソテーやバター炒め? ってより、私のイメージとしてはポワレが一番近いのです。 だって、いわゆる洋食屋さんのポーク・ソテーとは別物だもん。 いえいえ、洋食屋さんのポーク・ソテー、大好きなんですけどね。 ということで、ここでは ポワレ と呼ばせて頂きます。 うに太さん、申し訳ありません。 これをお読みの方にポーク・ソテーを連想して頂きたくないのです。

という訳で、シェフをがっかりさせるような事を申し上げてしまった私なのですが、これ、誉め言葉だったんですよ。 でもなぁ、シェフはあきらかに落胆されてました。 しまった! って思ったけど覆水盆に返らず。 牛タン とか イノシシ とか褒めときゃよかった。 牛タンとか、本当に美味しいですもんね。 お客様とご一緒なら、絶対こちらがお勧めです。


 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ 鶏肉のソテー

全くの素人ではありますが、うに太さん、焼き加減の見極め? てか、火加減の見極めこそがこのお店の最大の歓びなのだと思ってるのであります。 を焼いても を焼いても外はカリカリ、中はふんわり。 皮目の焼き加減がたまりません。 美味しい。 極端に言えば チコリ だって同じでした。 いつもうっとりしてしまう。
店内には、わざわざ背の高い椅子まで用意し、シェフの手さばきを堪能させて頂ける特等席が一つだけ提供されており、そこに座らせて頂き、フライパンを振ったり、お肉を押さえたりしてるシェフの晴れ姿 ( = ドヤ顔の仕事風景 = うんうん、これくらいの火加減、これくらいの降り加減、これくらいの押さえ加減 ) を拝見しながら、出来立て、熱々の料理を頂く。 お皿だって、時にはびっくりするくらい温められてる。 テーブルには フルボディー も乗ってる。 フロアー・スタッフのお嬢さんが忙しく立ち働いてる。 この、世界遺産にも匹敵する美しい光景が成増のイタリアン うに太 さんの日常風景なのであります。

今回の にはローズマリーが添えられてました。 この、あまり自己主張しない、控えめなローズマリー、いい仕事されてました。 ローズマリーってレスポンス高めの香草だと思うのです。 一切れの鶏肉にこんなに使ったら、もう無双状態。 バターや鶏皮の香ばしさも何もかも、全てローズマリーに愛媛のなっちゃん! って思ったのですが … 優しいんだな、これが。 お肉を頬張る。 鼻腔を抜けていくお肉、そしてソースの香り。 でも、その中に確かにローズマリーもいるのです。
出しゃばらないけど存在感ある絶妙なバランス感覚。 これ、例えば牛骨で出汁しをとる際、臭み消しに使った残りとかなのでしょうか。 素人なのでその程度の発想しか浮かばないのですが、出汁しをとった後の昆布は佃煮に、鰹節は ふりかけ に、みたいな感じなのかな。 何はともあれ、このブログもこの感覚で運営したいと思っているのですが … なかなか難しいのであります。 シェフの創造力、それをきっちりフォローするテクニックに感動!

 成増 イタリアン ランチ unita ウニタ コロダイの香草バターソテー  成増 イタリアン ランチ unita ウニタ コショウダイのソテー グリーンソース

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