成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 成増の華麗な前菜 うに太の前菜  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 豚ヒレ肉のハム  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ トウモロコシのブランマンジェ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ キノコペーストとトリュフ風味のオムレツ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ マグロの軽い燻製  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ チコリのアンチョビソテー  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ アオダイのカルパッチョ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ アオダイのカルパッチョ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 自家製ハム  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 鯖の入ったポレンタ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 水タコのマリネ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ ガチョウのハムとマッシュポテト  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ サーモンのタルタル  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ まいうにたりあてっれじゃーの うに太 さんに通う楽しみ、いくつかあると思うのですが、私としては 前菜 も採り上げないわけにはいきません。 うに太 さん、メインの料理もですが前菜も一流です。 てか、前菜も含めて料理って認識されてるように思います。 そして美しい。 とくにランチの場合、この価格でここまでするの? っていうクォリティー、そして色彩 。 見事です。

 ※ 2021/03/26 の ランチ・メニュー を拝見すると、税込み ¥1,100 で、以下、採り上げさせて頂いた一連の前菜群と、うに太 名物 ラザニア を含む パスタ 、又はお肉料理が頂けるようです。 パスタとお肉、そして前菜、全てを頂ける欲張りなBコースってのもあるみたいです。

今回はうに太さんの前菜の、美味しさばかりでなく 『 映え = ばえ 』 というか 美しさ にもスポットを当ててご紹介させて頂きたいと思います。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 生ハムと完熟富有柿のマリネ

うに太 さんに通うようになったきっかけは前回 ラザニア のところで軽く触れさせて頂きました。 画像はたぶんその時のものだと思います。 仮にそうでなかったにしても、その次くらいの訪問日だったのではないでしょうか。 何故そう思うかと申しますと撮影に気合が入ってません。 この時の私は、うに太 さんの料理をまだ頂いてなく、このお店の実力に気付いてなかった。 申し訳ないですけどあまり期待してなかったんだと思います。
画面奥、緑の葉っぱの上に乗ってる朱色のかたまりは完熟富有柿と生ハムの和え物。 生ハムは、通常私たちが頂くスライスではなく、富有柿よりは小振りでしたが立方体 = キュービックなものでした。 つまり、たぶん、うに太 さんは生ハムを ( ある程度 ) 塊で所有され、それを切り落として料理に使われてるんだと思います。
これ、美味しかったです。 柿の甘味と生ハムの塩味が絶妙。 こういう時に語彙不足がいかにももどかしいですが、お汁粉に一つまみお塩を加えると甘さが一層際立つでしょ。 もしくは塩大福な感じ? と言えばお分かり頂けるでしょうか。 このコンビネーションを発想したのはシェフ? これ、目視的にも舌の上でもアートです。  この時頂いた ラザニア と併せ、私は 即! このお店の虜になってしまったのでした。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 生ハム  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ メカジキのカルパッチョ

2020/01/04 は土曜日。 三が日も終わり、スーパーに出かけると うに太 さんが営業されてました。うに太 さん、スーパーに行く途中にあるので、必ずお店の前を通る事になってしまうのです。 まだ松の内だし、お店は週明けの6日、月曜日からだと思ってたので、不意打ちを喰らい、思わず入店してしまったのでした。

 ※ 何か口実があれば、それで充分なのです。

うに太 さんの前菜、ランチ の場合、基本的にひと皿に2品乗ってます。 この日のメニューは生ハムとメカジキのカルパッチョ。 生ハムもカルパッチョもですが、カジキに絡んだオリーブオイルも絶品でした。 基調のピンクに葉っぱ ( 名前が分からない ) の緑が新年の華やかさをさらに盛り上げてます。 朱塗りの椀に三つ葉が添えてあるって感じ。 今年も頑張るぞー! って品揃え。 この日も衝動的に飛び込んで大正解!


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ サーモンのタルタル  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ ガチョウのハムとマッシュポテト

左画像。 鮭のマリネかな? って思ったらタルタルなのだそうで。 そもそもマリネとカルパッチョはどう違うの? ってところから、いくら Google 先生に説明して頂いても腑に落ちないでいるのに、さらに、これをタルタルと名付けたお店の意図は? って、どうしても気になっちゃうのです。 が、かき入れ時を忙しく立ち働かれてるフロアー・スタッフのお嬢さんのお手を煩わすのも偲びないしなぁ。 と、気後れしてしまう。

 ※ マリネはオリーブ・オイル漬け? カルパッチョは、さらに酢も入ってる? その逆?

画像では分かりづらいかもしれませんが、これ、けっこうイクラも混じってて、イクラと粒の大きさを揃えるため、鮭をそれなりに刻んであったので、それでタルタルなのでしょうか。 だとすれば、鮭の親子タルタルとでもしなければ。

右側はガチョウのハムらしいです。 先日、人生初めての 熊肉うに太 さんで頂いたばかりですが、今度はガチョウ? たぶん、これも初めてだな。 ガチョウ、アヒル、合鴨、鴨、名前は耳にしますが、これもよく分かりません。( おそらくブロイラーの ) ニワトリより、お肉がしっかりしてるかな? ってくらい。 あと、鶏には鶏の匂いがありますが、ガチョウは、あまり匂ってこないかも。 鴨だけに。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 水タコのマリネ

生ダコのマリネです。 画像を見るだけ、手も足も出せないでいる皆さんには大変申し訳なく、真にお気の毒ですが、本当に、本当に美味しかったです。 茹でダコと違い、さっきまで生きてたかのように新鮮で、そう簡単にお前らには喰われないぞ! 最後の最後まで抵抗してやるぞ! というタコの意地と根性が伝わってくる噛み応え。 そこにタウリンの甘みが加わって … 至福!
トリミングされた吸盤が気になり、フロアー・スタッフのお嬢さんに伺ってみたのですが、他の料理に使われてしまったとか。 え゙? ホントは皆さんで賄いとして召し上がっちゃったんじゃないの? いいなぁ。 吸盤も食べたかったなぁ。
実は大のタコ好きです。 これには年季が入ってて、我が家には、まだおむつが取れなかった頃、正月の酢蛸を手に持ち、片方を口にくわえてる白黒写真が残ってます。 今も、スシローに行ったら最初と中盤と〆はほぼタコす。 茹でたのも食べますが、生ダコ派です。 蛇足ですが、コショウの効いたタコ唐も大好きです。 ^^


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 鯖の入ったポレンタ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 自家製ハム

左画面。 厚焼き玉子の上にミニ・トマトが乗ってるように見えるでしょ。 ところがどっこい、材料はトウモロコシらしいのです。 でも、トウモロコシ独特の、あの香ばしい感じはしませんでした。 多少荒く挽いたトウモロコシ ( 粉 ) を、練って固めて切り出した って感じでしょうか。 それに鯖が入ってるらしい。 鯖もトウモロコシも大好きですが、不思議な組み合わせだし、そもそもシラス入りの玉子焼きくらいな気持ちで口に入れたので、シェフには申し訳ないですけど、ちょっとびっくり、違和感ある塊りでした。
ポレンタ … うに太のぽれん太? もう一枚ポスター風画像が出来てしまいそうなネーミングですが、トウモロコシ粉をマッシュポテト風に仕上げたものらしいです。 なので、ポレンタ さえ忘れないでいれば、次回からは美味しく頂ける? はずなんですけど。

ガチョウのハムは上記ご紹介したばかりですが、右画像は自家製ハムという事で、ハムと言うんだから豚なんだと思います。 また、こちらは 自家製 って事で、ガチョウではそういう触れ込みはなかったので自家製じゃなかった? ( 言い忘れただけ? ) かもしれません。
うに太 さん、燻製器をお持ちのようです。 丁寧に、慎重に、微調整しながら作られてるんだろーなぁ。 だから、このお店で頂くハムや燻製は、どれも非常に繊細で優しく、いい意味で微妙なグラデーションを楽しめます。 もしシェフに奥さまがいらっしゃるとしたら、奥さま、大切にされてるんだろーなぁ ってハムです。 ^^


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 豚ヒレ肉のハム  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ トウモロコシのブランマンジェ

さて、上段のハムは、ただ 『 自家製ハム 』 という事でしたが、今回の左画像は 『 豚ヒレ肉のハム 』 だそうです。 自家製ハム を拝見すると、使われているのは、たぶん豚バラ肉のようです。 で、今回は 豚ヒレ肉 と、お肉の部位まではっきり明記されていて 「 今日はお高いお肉を使ってますよ! 」 って事を、言外でお店側が宣言されてると受け止めていいのではないかと思います。
ヒレバラ 、一匹から取れる量が違うので値段に差のあるのは事実ですが、お肉に格差があるとは、私は感じてません。 違いがあるだけです。 みんな違ってみんな美味しい。 私は、豚カツならロースの方が好きですし、BBQ なら、手前にあるステーキ用の牛ヒレより、コンロ奥の豚バラを選んでます。 だって、美味しいんだもの! というわけで、今回は、ヒレ肉の脂の少ない柔らかさを楽しみながら、少々物足りなさも感じながら、美味しく頂きました。 うに太 さんのハム、燻製、そのデリカシーが本当に見事です。

ババロアって? って訊かれると困るのですが … ノノロア・ゾロ、第一巻からの大ファンですっ! 私にとって プリンゼリーババロア しかカテゴリーの中に無いので、だとすれば右画面は 『 ババロア 』 です。 ですが、お店としての正式名称は トウモロコシのブランマンジェ という事で、ババロアじゃなさそう。 でも、ババロアですけど!

 ※ マリネとカルパッチョの違いも分からない、所詮そんなヤツでございます。

ポレンタが出たので、トウモロコシつながりでこちらも採り上げてみました。 ブランマンジェ って、白いマンジェって事だと思います。 ブランって モン・ブランブラン で、これフランス語なので、イタリアでも、このトウモロコシ味のババロア ( 本当はマンジェ ) はフランスのお菓子だと認識されてるのだと思います。 ちなみに、モン・ブランはイタリア語ではモンテ・ブランコ? ボンゴレ・ビアンコだからビアンコかもしれない。 未確認。
これ、冷製のお菓子です。 前菜と言うよりはデザートですね。 頂いたのは 2020/09/05 。 残暑きびしい中、ぴったしの季節感でした。 夏休み終盤の宿題騒動も一段落し、やっと自分のペースを取り戻し始めたお母さんたちへのご褒美ランチってところでしょうか。

   ※ ⇒ 続きは 欄外ページ に移動します。



 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 生ハムと完熟富有柿のマリネ

うに太 さんに通うようになったきっかけは前回 ラザニア のところで軽く触れさせて頂きました。 画像はたぶんその時のものだと思います。 仮にそうでなかったにしても、その次くらいの訪問日だったのではないでしょうか。 何故そう思うかと申しますと撮影に気合が入ってません。 この時の私は、うに太 さんの料理をまだ頂いてなく、このお店の実力に気付いてなかった。 申し訳ないですけどあまり期待してなかったんだと思います。
画面奥、緑の葉っぱの上に乗ってる朱色のかたまりは完熟富有柿と生ハムの和え物。 生ハムは、通常私たちが頂くスライスではなく、富有柿よりは小振りでしたが立方体 = キュービックなものでした。 つまり、たぶん、うに太 さんは生ハムを ( ある程度 ) 塊で所有され、それを切り落として料理に使われてるんだと思います。
これ、美味しかったです。 柿の甘味と生ハムの塩味が絶妙。 こういう時に語彙不足がいかにももどかしいですが、お汁粉に一つまみお塩を加えると甘さが一層際立つでしょ。 もしくは塩大福な感じ? と言えばお分かり頂けるでしょうか。 このコンビネーションを発想したのはシェフ? これ、目視的にも舌の上でもアートです。  この時頂いた ラザニア と併せ、私は 即! このお店の虜になってしまったのでした。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 生ハム  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ メカジキのカルパッチョ

2020/01/04 は土曜日。 三が日も終わり、スーパーに出かけると うに太 さんが営業されてました。うに太 さん、スーパーに行く途中にあるので、必ずお店の前を通る事になってしまうのです。 まだ松の内だし、お店は週明けの6日、月曜日からだと思ってたので、不意打ちを喰らい、思わず入店してしまったのでした。

 ※ 何か口実があれば、それで充分なのです。

うに太 さんの前菜、ランチ の場合、基本的にひと皿に2品乗ってます。 この日のメニューは生ハムとメカジキのカルパッチョ。 生ハムもカルパッチョもですが、カジキに絡んだオリーブオイルも絶品でした。 基調のピンクに葉っぱ ( 名前が分からない ) の緑が新年の華やかさをさらに盛り上げてます。 朱塗りの椀に三つ葉が添えてあるって感じ。 今年も頑張るぞー! って品揃え。 この日も衝動的に飛び込んで大正解!


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ サーモンのタルタル  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ ガチョウのハムとマッシュポテト

左画像。 鮭のマリネかな? って思ったらタルタルなのだそうで。 そもそもマリネとカルパッチョはどう違うの? ってところから、いくら Google 先生に説明して頂いても腑に落ちないでいるのに、さらに、これをタルタルと名付けたお店の意図は? って、どうしても気になっちゃうのです。 が、かき入れ時を忙しく立ち働かれてるフロアー・スタッフのお嬢さんのお手を煩わすのも偲びないしなぁ。 と、気後れしてしまう。

 ※ マリネはオリーブ・オイル漬け? カルパッチョは、さらに酢も入ってる? その逆?

画像では分かりづらいかもしれませんが、これ、けっこうイクラも混じってて、イクラと粒の大きさを揃えるため、鮭をそれなりに刻んであったので、それでタルタルなのでしょうか。 だとすれば、鮭の親子タルタルとでもしなければ。

右側はガチョウのハムらしいです。 先日、人生初めての 熊肉うに太 さんで頂いたばかりですが、今度はガチョウ? たぶん、これも初めてだな。 ガチョウ、アヒル、合鴨、鴨、名前は耳にしますが、これもよく分かりません。( おそらくブロイラーの ) ニワトリより、お肉がしっかりしてるかな? ってくらい。 あと、鶏には鶏の匂いがありますが、ガチョウは、あまり匂ってこないかも。 鴨だけに。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 水タコのマリネ

生ダコのマリネです。 画像を見るだけ、手も足も出せないでいる皆さんには大変申し訳なく、真にお気の毒ですが、本当に、本当に美味しかったです。 茹でダコと違い、さっきまで生きてたかのように新鮮で、そう簡単にお前らには喰われないぞ! 最後の最後まで抵抗してやるぞ! というタコの意地と根性が伝わってくる噛み応え。 そこにタウリンの甘みが加わって … 至福!
トリミングされた吸盤が気になり、フロアー・スタッフのお嬢さんに伺ってみたのですが、他の料理に使われてしまったとか。 え゙? ホントは皆さんで賄いとして召し上がっちゃったんじゃないの? いいなぁ。 吸盤も食べたかったなぁ。
実は大のタコ好きです。 これには年季が入ってて、我が家には、まだおむつが取れなかった頃、正月の酢蛸を手に持ち、片方を口にくわえてる白黒写真が残ってます。 今も、スシローに行ったら最初と中盤と〆はほぼタコす。 茹でたのも食べますが、生ダコ派です。 蛇足ですが、コショウの効いたタコ唐も大好きです。 ^^


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 鯖の入ったポレンタ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 自家製ハム

左画面。 厚焼き玉子の上にミニ・トマトが乗ってるように見えるでしょ。 ところがどっこい、材料はトウモロコシらしいのです。 でも、トウモロコシ独特の、あの香ばしい感じはしませんでした。 多少荒く挽いたトウモロコシ ( 粉 ) を、練って固めて切り出した って感じでしょうか。 それに鯖が入ってるらしい。 鯖もトウモロコシも大好きですが、不思議な組み合わせだし、そもそもシラス入りの玉子焼きくらいな気持ちで口に入れたので、シェフには申し訳ないですけど、ちょっとびっくり、違和感ある塊りでした。
ポレンタ … うに太のぽれん太? もう一枚ポスター風画像が出来てしまいそうなネーミングですが、トウモロコシ粉をマッシュポテト風に仕上げたものらしいです。 なので、ポレンタ さえ忘れないでいれば、次回からは美味しく頂ける? はずなんですけど。

ガチョウのハムは上記ご紹介したばかりですが、右画像は自家製ハムという事で、ハムと言うんだから豚なんだと思います。 また、こちらは 自家製 って事で、ガチョウではそういう触れ込みはなかったので自家製じゃなかった? ( 言い忘れただけ? ) かもしれません。
うに太 さん、燻製器をお持ちのようです。 丁寧に、慎重に、微調整しながら作られてるんだろーなぁ。 だから、このお店で頂くハムや燻製は、どれも非常に繊細で優しく、いい意味で微妙なグラデーションを楽しめます。 もしシェフに奥さまがいらっしゃるとしたら、奥さま、大切にされてるんだろーなぁ ってハムです。 ^^


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 豚ヒレ肉のハム  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ トウモロコシのブランマンジェ

さて、上段のハムは、ただ 『 自家製ハム 』 という事でしたが、今回の左画像は 『 豚ヒレ肉のハム 』 だそうです。 自家製ハム を拝見すると、使われているのは、たぶん豚バラ肉のようです。 で、今回は 豚ヒレ肉 と、お肉の部位まではっきり明記されていて 「 今日はお高いお肉を使ってますよ! 」 って事を、言外でお店側が宣言されてると受け止めていいのではないかと思います。
ヒレバラ 、一匹から取れる量が違うので値段に差のあるのは事実ですが、お肉に格差があるとは、私は感じてません。 違いがあるだけです。 みんな違ってみんな美味しい。 私は、豚カツならロースの方が好きですし、BBQ なら、手前にあるステーキ用の牛ヒレより、コンロ奥の豚バラを選んでます。 だって、美味しいんだもの! というわけで、今回は、ヒレ肉の脂の少ない柔らかさを楽しみながら、少々物足りなさも感じながら、美味しく頂きました。 うに太 さんのハム、燻製、そのデリカシーが本当に見事です。

ババロアって? って訊かれると困るのですが … ノノロア・ゾロ、第一巻からの大ファンですっ! 私にとって プリンゼリーババロア しかカテゴリーの中に無いので、だとすれば右画面は 『 ババロア 』 です。 ですが、お店としての正式名称は トウモロコシのブランマンジェ という事で、ババロアじゃなさそう。 でも、ババロアですけど!

 ※ マリネとカルパッチョの違いも分からない、所詮そんなヤツでございます。

ポレンタが出たので、トウモロコシつながりでこちらも採り上げてみました。 ブランマンジェ って、白いマンジェって事だと思います。 ブランって モン・ブランブラン で、これフランス語なので、イタリアでも、このトウモロコシ味のババロア ( 本当はマンジェ ) はフランスのお菓子だと認識されてるのだと思います。 ちなみに、モン・ブランはイタリア語ではモンテ・ブランコ? ボンゴレ・ビアンコだからビアンコかもしれない。 未確認。
これ、冷製のお菓子です。 前菜と言うよりはデザートですね。 頂いたのは 2020/09/05 。 残暑きびしい中、ぴったしの季節感でした。 夏休み終盤の宿題騒動も一段落し、やっと自分のペースを取り戻し始めたお母さんたちへのご褒美ランチってところでしょうか。


美味しい食事に感謝。 豊かな時間に感謝。 素敵な想い出に感謝。

ずいぶんご紹介してきましたが、前菜の名称は メニュー表 に書かれている訳ではありません。 通常、フロアー・スタッフのお嬢さんが口頭で伝えて下さいます。 ところが、( 偉そうに居直らせて頂けば ) このジジイにそれは通用しません。 1回で覚えられないばかりか、慣れないイタリア料理用語を聴き取る事が出来ません。 彼女、そんな年寄りに、親切に丁寧に、辛抱強く対応して下さいます。 本当は 「 あぁ、呑んだくれの面倒臭せぇジジイ、また来たよ 」 って思われてるかもしれませんが … 確かにそう思われてるフシも感じられない訳ではありませんが … そんな様子はおくびにも出さず対応して頂いてます。( 女性は猫をかぶるのが本当にお上手です。) 料理名、時にはメモ書きにして渡して頂く事もあり、そうした紙が、もうずいぶんたまってきました。
うに太 さんを訪れる事が出来、本当に感謝している私ですが、併せてお嬢さんにも大変感謝している事を、この場をお借りして申し述べさせて頂きたいと思います。 いつも本当にありがとう。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ アオダイのカルパッチョ  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ アオダイのカルパッチョ

伊勢神宮で神様に奉納するのは鯛なのだそうで、鯛って日本人の心の中に住むソウル・フィッシュなんでしょうね。 このブログにもいろんな鯛に登場して頂いてますが、今回はアオダイです。 高級魚らしいです。 今は何んでも自粛って事で、流通が滞ってるんでしょう、いつもは手が届かないようなものまで頂け、それはそれでありがたいのですが … ただ、今はその話ではなく …
今回の前菜は左画面のような形で出てきました。 で、こうした場合、私は基本的に味の淡そうなものから頂く事にしてますので、( ややこしいですが ) 左画面の右側、アオダイのカルパッチョ に手を伸ばしました。 で、トッピングされてる、名前が分からない葉っぱを持ち上げると、その先に何かあるのです。 それを真横から撮ったのが右画像です。
他店舗 の話題で恐縮ですが、いつだったか、ある店でお肉を頂いた事があります。 その画像が これ 、それを横から撮ったのが こちら です。 美味しそうなお肉の裏側で 男爵 クン や チコリ さんが、一生懸命それを支えてるのです。 これを撮っている時、私はその事に感動してしまいました。 勇者の陰で、勇者を支えているわき役さんがいるのです。
で、今回の トルネコ さんはこちら。 右画像中央の碧い塊です。 ガチョウのハムの時はマッシュ・ポテトって添え書きがありましたが、今回はそれもありません。 無名戦士です。 頂いてみたところ、基本的には同様にマッシュ・ポテトがベースみたい。 で、荒く潰した枝豆が加えてある? 青の基本はバジル? そんなところでしょうか。 ちゃんと美味しかったです。
他店舗 さん同様、こういうところにも手を抜かない うに太 さんですが、 この、名前も分からない碧い塊 = わき役 クンが、とっても愛おしく想えてくる私なのであります。

ちなみに左画面左側は 『 生ハムと黄金桃のマリネ 』 このページ冒頭でご紹介した、うに太さんで私が最初に頂き感動した 生ハムと完熟富有柿 と同じシリーズのようです。 もちろん美味しかったですよ。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ チコリのアンチョビソテー

話題が出たのでチコリをご紹介します。チコリのアンチョビソテー という事なので、チコリをフライパンで焼き、アンチョビで味を調えたんだと思います。 アンチョビ、味わい深いですよね。 魚の旨味と塩加減が野菜炒めの味付けに最適だと思ってて、例えばサイゼリヤでの キャベツとアンチョビのソテー は私の定番です。いつも2皿頂いてます。
チコリも大好きです。 うに太 さんでは 生の赤チコリお肉に添えられてる のをよくお見かけします。 生の 赤チコリ 、あれはあれで高級野菜で、白菜よりいくらかもっちりした食感とかすかな苦味が楽しみなのですが、この日出て来たのは普通の ( 白い ) チコリ。 で、こちらはこちらで … 美味しいんだな、これが。
チコリに火を通すと とろっとろ に柔らかくなります。 上品に炊けた丸茄子の煮浸しのよう。 煮浸しとソテー、言葉の響きは違いますが、この とろっとろ はそっくりです。 チコリを頂く時、私はいつも、その煮浸しな部分を楽しみながら頂いてます。 煮浸しのメインは鰹出汁しでしょうから、アンチョビと通じるところもあるのだと思います。
チコリのソテー、そして煮浸しも、とにかく柔らかいですから、食べやすい大きさ、かつ型崩れさせず盛り付けるところも、シェフの腕の見せどころだと思います。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ マグロの軽い燻製  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ キノコペーストとトリュフ風味のオムレツ

うに太ぽれん太 。 一見厚焼き玉子風 。 しかしてその実態と言えばトウモロコシ粉って事で … そもそも、そういうつもりで頂けば普通に美味しい料理だったと思うのですが、先入観だけで口に入れてしまった私には 「 ん? 何これ? 」 って感じだったのです。
で、今回は正真正銘、お子さま大好き! ジジイも大好き! 玉子焼き です。 うに太 さんの客層ってお子さま連れのご家族も多く … よくお見かけする男の子なんか、毎回、本当に美味しそうに食事を楽しんでて、こちらもほっこりしてしまいます。
左側画面 …

 ※ えっとー、このブログは PC で編集しております。 スマホでご覧のお客様、文章に 『 左 』 とあったら 『 上 』、『 右 』 だったら 『 下 』 と、生体翻訳して頂けるとありがたいです。 もし叶うなら、お手数をおかけしますが PC モードでご覧になって頂くと、もっと嬉しいです。

左側画面はマグロの軽い燻製 。 この 『 軽い 』 って命名にお店の想いを感じます。 うに太 さん、燻製器をお持ちで、それを使ってどんな料理にするのか、どのような状態でお客様にお届けしたいのか、シェフの工夫と自負が伝わってくる … もしかしたら、シェフの気持ちをお客様に伝えたいと強く想ってるフロアー・スタッフのお嬢さんの熱い気持ちが伝わってくる、素敵な命名だと思いました。  ※ もしかして、うに太 の燻製係はお嬢さん?
お刺身だけどお刺身じゃない? 確かに燻製だな って感じ。でも、マグロのお刺身だし。 熱が伝わらないよう、ぎりぎりお刺身を残したところが 『 軽い 』 って事なのでしょうか。 お店の想い、しっかり受け止めて頂きたいです。

右側画面は キノコペーストとトリュフ風味のオムレツ だそうです。 一見チーズケーキ風な下層がキノコペースト、上層に見える黒い粒々がトリュフ、でしょうか。 上にかかっている白い粉は? 初めはパルミジャーノ? とか思ったのですが、全体が濃厚なので味が隠れてしまったのでしょうか、シェフに叱られちゃいそうですが、んー、よく分かりませんでした。 オリーブオイルの香りが、全体をさらに豊かにしてます。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ お米のサラダ

お米のサラダだそうです。 ベルギー人の友人によればお米は野菜なのだそうで、だとすればサラダでもいいかな。 w オバマ、元米大統領夫人ミッシェルさんも、公職の場で 「 ピザは野菜 」 っておっしゃっており、それと関係があるのかどうかは不明ですが、アメリカの学校給食でも ピザは野菜 ってカテゴリーらしいですもんね。 w

Michelle Obama says Pizza is a Vegetable.

で、口に含んでびっくり。 芯がかすかに残ってて、歯に挟むと、サクッ でも カサッ でもなく、淡く崩壊していくのです。 この感触は長粒米 ( インディカ米 )? でも香りは普通のお米だよなぁ。 フロアー・スタッフのお嬢さんに伺うと、やはりジャポニカだという事でした。 いっつも思うのですが、シェフの火加減の見極め、本当にプロフェッショナル、お見事なのですが、そもそもこういう料理をイメージするアートな発想力が凄い! さすがです。
語彙不足で歯がゆいばかりですが、この、上質でクランチーな感触がたまりませんでした。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ マグロのスコッタート

マグロのタタキです。 画像を拡大して頂くと、ちゃんと縁が炙られてる事がお分かり頂けると思います。 指先で拡大して頂けない場合は画像をタップ、もしくはクリックしてみて下さい。

「 え゙? イタリア料理でタタキ? 」

ところがあるらしいんですよね。 スコッタートというのだそうです。 日本のタタキと違うのはオリーブオイルがかかってるところ。 まぁ、これ、イタリアンの鉄板だから。 あと、中央の黄色いのは粒マスタードでしょうか。 かなり昔の事なので忘れてしまいましたが、少なくともワサビではなさそう。 ラデッシュの赤と緑との対比が鮮やかです。 これ、和食の高級料亭でも通用しません? ワサビでも食べてみたい。 きりりとした日本酒に合いそう。 うに太 さん、日本酒も置いてくれないかなぁ。

 ※ ラデッシュ、葉っぱまで召し上がって頂きたいです。 苦味が爽やかです。

この画像、ディナー のコースなので、ひと皿に1品しか写ってませんが、アラカルトで前菜を注文すると3品出てきます。 5種盛りもあるようです。 今はコロナの影響でディナーは前日予約制。 コース料理だけの対応のようですが、うに太 さんは基本的にアラカルトでもOK! なお店。 こういうところも顧客フレンドリーでありがたいです。 何かの折にワインだけ頂き、ご機嫌で家路に就いた事もありました。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 熊本産塩トマトと水牛モッツァレラのカプレーゼ

上記、マグロと一緒に出て来たイタリアンの定番サラダです。 カプレーゼ ( = カプリ島のサラダ ) という名は知らなくも、マルゲリータと同じ構成。 トマト、モッツァレラ、バジルでトリコローレ ( = イタリアの三色旗 ) のイメージ。 皆さんも一度はご覧になった事があると思います。
このトマト、添え書きによりますと熊本産塩トマトという事なのですが … 実がしっかりしており、甘くて美味しかったですが … この 『 塩 』 の部分がどうしても分かりませんでした。 いまだに謎の塩トマトです。
本当に個人的な想い入れで申し訳ないのですが、ドビュッシーに 『 アナカプリの丘 』 というピアノ曲があります。 アナカプリとは、カプリ島にある町の名前なのだそうです。 ドビュッシーは、このカプリ島をイメージしてアナカプリの丘を作曲したのではないかとも言われていて、カプレーゼを見れば、どうしてもドビュッシーを思い出してしまう私です。


【 おさらいクイズ 】  パスタ につづき、おさらいクイズいきます。

  生ハムと完熟富有柿のマリネ
  生ハムとメカジキのカルパッチョ
  サーモンのタルタル
  ガチョウのハムとマッシュポテト
  水タコのマリネ
  鯖の入ったポレンタ
  自家製ハム ( 豚バラ肉のハム )
  豚ヒレ肉のハム
  トウモロコシのブランマンジェ
  アオダイのカルパッチョ
  生ハムと黄金桃のマリネ
  チコリのアンチョビソテー
  マグロの軽い燻製
  キノコペーストとトリュフ風味のオムレツ
  お米のサラダ
  マグロのスコッタート
  熊本産塩トマトと水牛モッツァレラのカプレーゼ


 ※ えっとー、画像はまだまだ残ってて … そのうち第2弾をやりたいと思ってます。


【 うに太 全力応援!3部作 】

  成増、ハウスワインでお店の良心が分かる ( うに太のワイン )
  成増の華麗なる前菜 ( うに太の前菜 )
  成増でパスタについて考える ( うに太のパスタ )

【 関連記事 】

  成増 お持ち帰り & テイクアウト 花水木 vs うに太 徹底考察
  成増 テイクアウト グリーンカレー unita うに太 感動の食卓 #005
  世界でここだけ! 成増のイタリアン unita うに太

※ 当ブログは、あくまでも 食べログ を補完するのが目的です。 メインの記事、メインの料理は 食べログ をご参照下さい。 また、コメント等ございましたら、食べログよりお願い致します。


 成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ 成増の華麗な前菜 うに太の前菜  成増 イタリアン 前菜 unita ウニタ まいうにたりあてっれじゃーの



本文中、マリネとカルパッチョはどう違うのか、イマイチ得心がいってないと書かせて頂きました。 今回、うに太 さんの前菜につき、ささやかではありますが私なりにまとめさせて頂いてる中で気付いた事があります。 これ、うに太 さんにおいては って前提で書かせて頂きますが、マリネとカルパッチョの違い、キーワードは 『 スライス 』 かもしれません。 薄く切ってあればカルパッチョ。 そうでなければマリネ。 薄切り vs 厚切り を判断するのはシェフ ( もしかしたらお嬢さん ) の感性ではないでしょうか。
シェフはマリネとカルパッチョを意識しながら食材を切り分けられてるかもしれません。

 ※ お皿の模様が透けて見える フグの薄造り 、私だったらお刺身に見えますが、うに太 さんのシェフにはカルパッチョに見えてる? w

そのつもりでこのページを見返してみると、なるほど、なんとなくマリネとカルパッチョが見えてきます。 もとい、見えてくるような気がします。 ^^; そっかぁ、ソースに気を取られてたから分からなかったんだ、薄切りかぁ。 で、その方程式をさらに発展させていくと、ざく切り程度だったらタルタルって事? でしょうか。

この件につき、今後も検証を継続させて頂くつもりです。 前菜の画像、まだまだ残っており、さらには、これからもどんどん増えていく事になるでしょうから、そのうち第2弾をやらせて頂こうかな、なぁ~んて思っており、その際に併せてご報告させて頂きますね。
撮影もレタッチも、もう少し気合を入れないと! 今回はひど過ぎました。 快く撮影を許可して頂いてるお店に申し訳ないです。