食べログ の様子がおかしいです。 ジョナサン のページだけ? 他にもあるのかもしれませんが、編集画面から消えたかと思うと突然現れたり、まるで幽霊のように振舞うのです。意味が分かりません。 バグかなぁ。 ⇒ 少し分かってきました。更新したつもりでも下書き欄に勝手に移動しちゃうみたいです。 一度、全て削除し、新規に作り直してみたのですが、しばらくして気が付いたら( 10日ほど? )また下書き欄に移っちゃってました。 チョー 面倒くせー。 運営のご担当者様、しっかりお願いしたいです。

というわけで、現在再表示させているのですが、いつ、元に戻っちゃうか分かりません。取り敢えずこちらにもコピーしておきます。

※ おかしいなぁ。 このページも Google になかなか認識してもらえません。 食べログの HTML タグはローカル・ルールなのでコピペは出来ず、このページのタグは livedoor 独自の編集ツール利用か手入力したもので、タグ に問題があるとは思えません。 文章の中に Web 禁止用語とか? 放送禁止用語みたいな何かが混じってるのかもしれません。 上記で食べログのご担当者様に文句を言ってしまいましたが私がいけないのかも。しばらく様子を見ます。 ⇒ かなり時間がかかりましたが、最終的に Google には認識されました。 食べログ だけおかしい? 気がします。


『 おわコン 』 でもいいですか?

2019/09/16 追記しまーす。 ( 実際にお店を訪れたのは、09/14 でーす。 )

やっぱ、ジョナサンのビールは旨いなぁ。 モルツだもんね。

お昼を頂きに だいこん に寄ったら、3連休だからかなぁ、臨時休業の貼り紙。 では、久しぶりに 道頓堀 もいいよね って事で向かってみたのですが路上にまで長蛇の列。 有名店だし、応援してる私としては喜ばなきゃならない事なのかもしれませんが、地元の人間としては列の後ろにまで並ぶ気になれず却下。

やまだや は定休日、ガスト は先週行ったし。 ランチ難民になってしまった。 とほほ …

って事で、東上線成増駅南口まで来てる事だし、美味しいビールにありつける訳だし … 最近、やっと新装開店なった駅ビルを通り抜け、久しぶりに北口の ジョナサン まで足を伸ばしてみました。


 ジョナサン 成増駅前店 米なすのねぎ味噌焼き 2019/09/14

 ガストは美味しい!  だいこん 成増のランチ  花水木 くつろぎのご飯 ランチ  花水木 くつろぎのご飯 ランチ 茄子のグラタン が美味しかったです。 米なす って何? 何て読むの? って思って調べてみると『 米なす = べいなす 』は、アメリカの大型品種を日本国内で改良したものらしいです。ヘタが緑色なのが特徴なのだとか。ジョナサンで頂いた 茄子のグラタン は 熊本県産赤なすのオーブン焼き が思い出深いですが、赤茄子の場合は単品がお皿の上に ごろっ と乗ってたのに比べ、米茄子は味噌の香りも高くボリューミー、料理としての見映えもいいかもしれません。 ただし、赤茄子の方が柔らかくジューシーで美味しかったような。 いずれにせよ限定商品のようですので、召し上がってみたい方はお早めにお出かけ下さい。 ジョナサンには、この他 なすとトマトのオーブン焼き などもあり、こちらは レギュラー & リーズナブル 商品、モルツ がすすむと思います。


 ジョナサン 成増駅前店 寄せ豆富としらすの和風サラダ 2019/09/14

レギュラー & リーズナブル と言えば 豆腐サラダ も美味しかったです。 まったり豆腐、しらすの甘味、ひじき煮、レタス、紫キャベツ。 彩り豊かな食材の中で、ぷちぷち とびこ が弾け、気分も弾けるのでした。


     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

2019/02/01 追記しまーす。 ( 実際にお店を訪れたのは、01/31 でーす。 )

先日、ガスト のメニューに カレー が復活しておりました。 大変嬉しかったのですが 十三穀米 という事で … カレーって 白ご飯 で頂きたい私です。 で、ジョナサンまで出かけてきたのですが、こちらは雑穀米なんだそうで … 雑穀米 ? 来た意味ね―じゃん! 系列店ですから、素材の共有化は経費削減、コスト・ダウンにつながり、決して悪い事では無いと、そこまでは理解できるのですが、せめて 雑穀白ご飯 、選べるようにして頂けるとありがたいです。

 ジョナサン 成増駅前店 トマトとチキンのヘルシー雑穀カレー 2019/01/31

ジョナサンの カレー 、ガストと比べ差別化されており、けっこう豪華です。 イチジクでしょうか、ドライ・フルーツもトッピングされてます。 で、税込みで ¥755 ⇒ ¥971 、¥200 以上の価格差。 写真を比べてみると確かに見映えはするのですが、どうしてもドライ・フルーツを食べたい! って場合を除いたらガストで充分かなぁ って思いました。 一番重要と思われるルーのコクが、それほど遜色ないような気がします。

てか、どうしても白ご飯のカレーが食べたいなら、やっぱ和光市まで出かけ、ロイヤルホスト のカレーにするしかないかもしれません。 マハラジャチキンカレー は税込みで¥1,166 。この他に交通費も必要ですけれど。

やっぱ、成増から デニーズ が撤退したのは痛たかったなぁ。


 ジョナサン 成増駅前店 なんこつ唐揚げ 2019/01/31

なんこつ唐揚げ 久しぶりに頂きました。 リーズナブルだし、この こりこり した食感が嬉しいです。 ビールに合います。 ジョナサンの お手頃サイド・メニュー や ドリンク・バーはガストより先行しており、充実してた記憶です。

 ジョナサン 成増駅前店 カラマリフリット


ビールとなると カラマリフリット = まぁ、ご覧のとおり、ふつーに イカ・リングゲソから なんですけどね。 こちらも必須です。



なんこつ をつまみまがら、

 ジョナサン 成増駅前店 ビール ( ザ・プレミアムモルツ ) 2019/01/31

何気なく ビール を口にして美味しさにびっくり! よく見たら モルツ ではないですか。なるほど。 で、量は少なめ、価格は高め。美味しかったですけどね。 ジョナサン、久しぶりに来たのですが、総じて以前より高級志向を目指してるような気がしました。 はっきり見える形でガストとの差別化を図りたいのだと思いますが、やっぱデニーズの撤退も影響してるかなぁ。 競合他店がなくなればメニュー設定をその価格帯まで引き上げられ、最終的に収益も伸びますもんね。CP 、コスト・パー・フォーマンス 。耳に嬉しい響きです。 でも、ただ単に安くて美味しい って意味ではないと思ってます。 もちろん安くて美味しければそれに越した事はないですが、品質が価格に見合っているか、価格が品質に見合っているか、ここが問題です。 チョー 高くても チョー 美味しくて、それで自分が満足ならば CP が高いって事になるのでは? それでいいと思うのです。 ジョナサンが高級志向を目指しガストとの差別化を図るのは、それだけ選択肢が増え、私にとって決して悪い事だとは思いません。 大いにやって頂いて結構です。 で、高いなら高いなりに、例えばドライ・フルーツ乗せました みたいな事ではなく、価格に見合った美味しさを追求し、提供して頂きたいです。 ついでにガストの価格設定を もう少し低めに抑えて頂ければ もっと嬉しいかもです。

ジョナサン、以前は頻繁に来てました。 成増の繁華街は南口側にあり、ジョナサンは駅前の立地とは言え北口にあるのです。 入店してすぐに座れない事は稀で、しかも満席ではないので、いつも気持ちよく食事が出来ます。 また、フロアー・スタッフの方たちも皆さん親切で気配りも出来 … とくに、アルバイトと思われる若い男の子たちの質は、伝統的にここは素晴らしいです。 そういう意味でもお勧めのお店であり、穴場的存在です。 今回は顔ぶれがすっかり入れ替わっており、懐かしい方にはお会い出来ませんでしたが、雰囲気は以前のままでした。 どうして来なくなちゃったんだろ。 ガストから 道のりで220m、すぐ近くにあるのですが、我が家とは反対方向なのと、東武東上線の 開かずの踏み切り を越えなければならない ってところに問題があるのかもしれません。

ただ、今回 久しぶりに来てみて ビール も美味しいし 雰囲気も悪くないし、財布の中身に余裕がある時は また通い始めてもいいかも って思いました。 以前のように 白ご飯 の美味しい カレー を頂ける ってのが前提ですけれど。

それと、これ 特筆しておきたいのですが、時々 大当たり! のメニューが登場するのも 『 ジョナサンならでは 』 の お楽しみ です。 例えば 熊本県産赤なすのオーブン焼き とか、( 正式名称を忘れてしまいましたが ) 海老カラ とか、今も記憶に残る絶品でした。 海老カラ画像 など、食べログ の最上段で、今も頑張って、いい仕事をして頂いております。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

2015/04/13 追記しまーす。 ( 実際にお店を訪れたのは、04/11 でーす。 )

「 赤茄子。 初めの頃は気味悪くてなぁ。 コロリになるって、誰も食べなかっただ。 」

ポポラマーマ でご紹介した、私の祖母の言葉です。 ばあちゃんは 1894年 ( 明治27年、皇紀2554年 ) 午年生まれの人で、彼女のおじいさんは まだ ちょんまげ、おばあさんは日本髪だったそうで、ばあちゃん自身も 箱枕 で寝ていたのだとか。 お客にお茶を出した後、家族は お茶ガラを醤油で煮付けて食べていたそうです。 ちなみに、上記 コロリ とは、伝染病の コレラ の事であります。

そんな ばあちゃんが言っていた赤茄子とは トマト の事で 茄子ではありません。 今では健康食品の代表格 トマト ですが、日本に入ってきた頃は そんな言われ方をしていたんですね。 もっとも、私の幼少の頃だって、親戚の農家が丹精込めて作っていたレタスを 当時の日本の市場は誰も食べず、販路拡大に苦労していたようです。 常に生産過剰気味のレタスは 季節になると我が家にも頻繁に届き、子供たちの おやつ になってました。 私たちは 与えられたレタスを丸ごと、先っぽを齧じり取って 窪み を作り、そこに ブルドック ( 濃い口 ) ソースを流し込んで食べていました。 レタスは腹持ちの悪いおやつでしたが、食後の口内に残る胡椒の ヒリヒリ は 新しい感覚で、子供たちは それを楽しんでました。

  なんか、くちん中、ひりひり しね? するよねー!  みたいな。 ^^

トマトと言えば、当時 この赤い実は 野山を徘徊する際の 私たち子供の最高のご馳走で! ^^;  真夏の直射日光をふんだんに浴び、真っ赤に熟れたトマト。 青臭い 下ぶくれの、トマト トマト した トマト。 あの味が忘れられません。

そしたら 以前、娘の同級生の男の子たちが、下校時に 『 トマト合戦 』 をしたとかで、地域で けっこう 話題になった事がありました。 農家の方が 学校にチクったらしいのです。 もちろん 大切に育てている換金作物を 子供の気まぐれな 遊び道具にされては たまったものではありません。 が、昔の大人たちは、子供の家へ怒鳴り込む事はあっても学校にチクる事ような事は しなかったように思います。 学校が公的機関で、例え子供のイタズラが どんなにひどいものであったとしても公的機関の対象外だという暗黙のルールがあったような。 もちろん、見つかれば 本気で追いかけられましたけどね。 私たちも本気で逃げたし。

そもそも 畑に向かう際は … 確信犯ですからね、顔が知られてないくらいの遠くに出掛け、見晴らしの良い場所で しっかり状況を把握し、幼い子は その場に残しておくのは常識でしょ! 大人に見つかれば、残した幼さな児とは反対方向に逃げ、残された小さな者は その反対方向に逃げる。そして、逃げる時の切迫感も、また大いなる醍醐味なのであります。 これ、湾岸戦争で多国籍軍が用いていた手法? ( = あ、いいかげんな事、書いてます ) ですが、我が皇国では50年前の子供ですら、こんな事は普通に行われてました。 ここに想いが至らなかったのが、今回のトマト合戦騒ぎの初歩的で致命的なミスだと思います。 今のクソガキどもは、全く知恵が足りん! テストの点が良くて なんぼのもんじゃ。

てか、当時の子供たちは、トマトが食べるもの、命をつなぐもの、親たちが大切に作っているものである事を ( 誰に言われるでもなく ) 肌で理解してました。 ちょっと失敬して頂く事はあっても、それを石ころや雪玉のように扱うなんて、そんな発想はありませんでした。 発想がないのでトマト合戦も 起こりようがありません。 今回の騒動のホントの致命的欠陥は、今の子供たちに この発想が欠如していた事であり、それは私たち大人の責任、日頃の姿勢だと思います。

親しくして頂いている若いお嬢さんから 『 忘れられた日本人 』 呼ばわりされ いぢめ られてる私ですが … 今の日本は だんだん秩序が薄くなってきているように感じてしまいます。 子供の秩序、大人、老人の秩序もです。 特に大人の おおらかさ。フレキシブルな懐の深さが大人の対応だと思うのですが、そこのところが 少々薄くなってきたような気が。 これは 他人の事ではありません。 私自身、昔の大人の人たちのような風格は感じられず、 んー、チョッピ 情けないかもなぁ。

まくら が長くなってしまいました。

 ジョナサン 成増駅前店 熊本県産赤なすのオーブン焼き

赤なすのオーブン焼き 、大変 美味しかったです。 茄子好きの私に この料理法、文句のつけようがありません。 しいて言えば 価格です。 チョッピ 高過ぎると思います。 熊本県産赤なす 、皮が薄く柔らかいのとジューシーなのが特に印象深かったですが、秀逸だけれど価格が問題だとするなら、お店の近所、板橋区や練馬区、和光市や朝霞市でも茄子を作ってると思います。地産池消で いいのではないでしょうか。 なんなら 私の故郷 信州 でも茄子は採れると思いますし、京都の丸茄子、越後の小茄子を使ってみても面白いかもしれません。 好印象で、ジョナサンに出かけた際の定番にしたいです。 ぜひ ¥250 均一の、サイド・メニューのレギュラーに加えて頂きたい一品です。

 ジョナサン 成増駅前店 スパイシーチキンカレー


スパイシーチキンカレー 、ジョナサンに行けば、どうしても頼みたくなってしまうんだなぁ。 文字どおり スパイシー で美味しいです。 いつだって 期待を裏切りません。


 ジョナサン 成増駅前店 ボトル・ワイン ( 赤 )

問題は この ワイン です。 ただ甘いだけで、褒め言葉が見つかりません。 ボトル裏面の能書きには 「 日本人の味覚に合う高品質な味わいをお届けしています。 」 とあるのですが、メーカーは本当にこの味が高品質だと思っているのでしょうか。 ちょっと小馬鹿にされたような気分です。 例えば日本酒では、以前は女性用とか名のって べたべた甘かったのが 今では流行らなくなり、フルーティーで芳醇な薫り、すっきりした飲み口、そんなのが 主流になっています。 ワイン・メーカーの意識は 10 ~ 20年 遅れていると思います。 レストランも、もう少し きちんとしたワインも 併せて並べ、少なくとも お客に選択が出来るようにしてもらいたいです。 その管理にコストがかかると言うならば、例えばデニーズのように、お店の良心を感じさせるようなものを、ぜひ提供して頂きたいです。

おぅ、忘れるところでしたが、担当して頂いた Y田さん、スマートに、てきぱきとこなす そのお手並みが見事で 素敵でした。 このお店の従業員の方たちは、アルバイトと思われる男の子も含め、いつも なかなか 好印象です。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

甲殻類、大好きです。 海老、蟹、ザリガニ、ヤドカリ、ザザムシ … 美味しいですよねぇ。 ^^

 ジョナサン 成増駅前店 海老カラ

ジョナサン、メインでお世話になってるファミレスなので一気に取り上げようと勇んで行ったのに、『 海老カラ 』 、 メニューから消えてしまってました。


   え゙っ ? なんで?     シ ョ ボ ン …

殻ごと揚げるから 『 海老カラ 』 なのか、唐揚げ だからなのか、その両方なのか。 とくに その頭胸部は、バリバリと豪快に噛めば噛むほど滋味が溢れ、もぅ、たまらないのでありますっ! ねっ!

バルタン星人が地球を征服し 人類を食糧にし始めたら … 三枚におろす? 煮るか 焼くか 炒めるか、 「 頭蓋骨って、滋味があってうめぇなぁ 」 なぁ ~ んて言うんでしょうね。 「 やっぱ人間は ミソ だね! 」 とかね。   ^^;

いつ 『 おわコン 』 になっちゃったのか知らないのですが、つい最近の事だと思います。 ¥250 均一の おつまみメニュー とは別枠、ちょっと高めの ¥390 だったと思うのですが、行けば必ず 注文してました。 今 思えば、テイク・アウトして、フル・ボディーと飲りたかったなぁ。  くどいですが、  え゙っ ? なんで?  美味しかったのにぃ!  残念でなりません。

しょっちゅう お世話になってる お店です。 また 別メニューで取り上げさせて頂きます。